アラフィフ母さん南アフリカ留学日記

アラフィフ母さんの、7か月間南アフリカ留学生活日記です

ケープタウンで3週間が過ぎた今…

今日は9月24日で文化遺産記念日で祝日のため学校が休校なので今日は部屋に籠って勉強したり、昼寝したり、ブログを書いて過ごしています。祝日なのでみんな出かけているようで寮全体が静まり返っています。

ケープタウンに来てから3週間、授業が始まってから2週間が経ちました。

先週の金曜日には1単元が終わり単元テストがありました。久しぶりに受ける学校のテストなので少し緊張しました。とりあえず、終わって一安心。今のクラスは文法は簡単なのですが、ディスカッションや自分の意見を述べたりする事が多いのでこれが私にとって大変です。先生の質問や、他の生徒の発言を正確に聞き取る事も難しいです。他の国の人はリスニングとスピーキングが上手だと思います。本当にトークディスカッションは積極的で上手だと感心します。これができないとなかなか上のクラスに行けないので、まず語彙力と口から言葉がでてくるように練習、練習、が必要です…(-_-;)

 

土曜日は雨だったので1日寮の部屋で勉強して過ごし、日曜日、午後は晴れたので車で行くと15分、4.5㎞くらいの距離にある繁華街ウォーターフロントへ気晴らしに歩いて行こうと思いました。目的地まで8割くらいのところまで歩いたのですが、結局残念ながらUberを使いました。理由は、道を聞くためにホテルのガードマンの人に尋ねたところ、この先は危ないからUberを使ってほしいと言われたからです。ガードマンの人は昨日もホテル前で通行人がスマホを見ながら歩いてたところ体当たりされてスマホを盗まれたと教えてくれました。何人かで歩くならまだしも1人は絶対にダメだと。私はここまで歩いてくる時にも20人くらいのホームレスらしき人とすれ違いました。大通りを歩いてきた事と、あまりにも普通にその光景を見るのでだんだん慣れてきちゃったけれど、やっぱり危険度の高い地帯があり甘くみてはダメなんだと改めて感じました。ウォーターフロントは大きなショッピングモールや商業施設の一帯で治安維持のため至る所にガードマンが配置され安心ですが、その周りの店が無い地帯は警備が無いのでやっぱり危険なんだと知りました。

地元生活者以外の人は、本当にどこに行くにもUberを使わなければ行けない生活の不便さと、気軽に歩いたりバスに乗ったり出来ない不自由さを感じます。

 

そう、ガードマンの配置はどこのスーパーマーケットもです。日本の交通整理的なガードマンとは違っていかにも強そうな人が無線機を携帯し見張っています。小さなショップでガードマンのいない店は鉄の檻みたいな扉になっているところも多いです。はじめて見たときはドキドキしましたが今は何とも感じなくなっていました。

 

怖い話だけでなく、和むというか違うなぁと思った事。

スーパーマーケットのレジの人が座っている事です。ガムとか食べながらテキトーな感じで働いてます。商品の入れ替えも小さな椅子に座って歌を歌いながらしていたりとのんびりしています。もしかしたら、日本のスーパーのレジも座り仕事でもいいんじゃないかなぁと思いました。

寮のルームメイクや食事の準備をしてくれる人も歌を歌いながら仕事をしていたりしています。みんな何でこんなに歌が上手なんだろう!素直な感想です。歌声がすごく綺麗で歌手になれるくらいの美声です。

 

そう、私の部屋の情報も…もう3週間も過ぎて当たり前になっていて最初の驚きを忘れそうになっていました。部屋には、テレビとエアコンがありません。恐らく、日本に帰るまではホテルに宿泊する時以外は見ない事になるでしょう。エアコンも無いので朝晩の冷え込みはダウンベストやセーターを着て調節しています。部屋の鍵も西洋の絵本で見るような古めかしい鍵です。あと、トイレにトイレットペーパーホルダーが無いです。普通部屋に置いてある箱ティッシュもありません。スーパーに売っていると思うのですがきっと値段が高いのでしょう…エレベーターが1番衝撃的でした。初めて乗った時は壊れないか、途中で止まらないのか怖かったです。50年くらい前のフランスとかの映画に出てきそうな感じのものです。外の扉は木の扉で最初はその扉がエレベーターだとわかりませんでした。扉を開けると内側に鉄の蛇腹の扉がありボタンを押すと扉が閉まり、ガタン!という振動を伴い動き出します。できる限り乗りませんが…これも慣れました。

 

昨日は月曜日。夜はバーベキューの日でした。ポルトガル語が母国語のブラジル人とアンゴラ人が8割くらいを占めるので皆ポルトガル語で会話してます。残り2割の多言語の母国語を持つ人達は、英語が自由に話せる人か、よ~く観察してみるとバーベキューに来ていないようでした。みんな私を気にかけてくれるのですが私が英語が自由に話せないのと、パーティー文化を持つ人達との感覚の違いに今のところ私は馴染めません。もともと大人数の場での集まりが苦手な事もあるので…日本の忘年会を毎週やっているような感じなのですが、お酒は日本みたいにガンガン飲むんじゃなくて、おしゃべりがメインです。お酒は1人1本か2本くらいかな。飲み過ぎな感じの人はいません。水やジュースの人も結構います。3~4時間くらいやっているのかな。会話が出来ないと本当に場が持ちません。私は毎回早めに切り上げますが…今は無理せずにいようと思っています。ちなみに私の部屋の窓から、前マンションのバルコニーが見えるのですが、こちらも週末は友人を呼んでホームパーティーをしてます。男の人数人で3時間くらいずっとバルコニーでグラスを片手に話していました。本当に良く喋ります。話し込んでいる人を見ると日本語が恋しくなってきました。3週間日本語を話してないので…英語が話せればその寂しさは解決できるので、気長に頑張ります。

あっという間に外が暗くなり風が強くなってきました。

明日の準備をしなくちゃ!それでは、今日はこの辺で…