アラフィフ母さん南アフリカ留学日記

アラフィフ母さんの、7か月間南アフリカ留学生活日記です

観光都市・ケープタウンから地方都市ポートエリザベスへ。

こんにちは。

今年度に入ってからの南アフリカでの生活を書いていきたいと思います。

1月初旬。ケープタウン、LaL Language Centres校での滞在を終え、次の目的地、ポートエリザベス Bay Language Institute校へ向かいました。

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LaL Language Centres in Cape Town

何故、2つの学校に通う事にしたのか?

理由は違う都市で生活して、もっと南アフリカを知りたいと思ったからです。

日本の留学エージェントで案内をしている南アフリカの語学学校はケープタウンのみでした。なので、Bay Language Institute校は自分でインターネットで見つけて、日本のエージェントに仲介を依頼しました。自分でネット申込みも出来たのですが、やはり海外留学は初めての事なので諸手続き等不安もあり、お願いする事にしました。

語学学校と寮やホームステイ等の住居をセットで提供してくれる語学学校は日本国内でネット上で私が探す限り、ケープタウン以外の都市ではポートエリザベスのBay Language Institute校のみでした。(2019年1月の時)語学学校だけであればヨハネスブルグにもありましたが住居の案内はありませんでした。

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Bay Language Institute in Port Elizabeth

ケープタウンからポートエリザベスまでは飛行機で1時間ちょっとでした。

空港には学校から依頼を受けたドライバーが迎えに来てくれて無事合流する事が出来、ホッとしました。

何故ホッとしたのかというと、南アフリカの空港でのドライバー待ち合わせ&合流では2回ドライバーに会えなかった経験があるからです。1回目は、南アフリカへ日本から到着時、ドライバーが見つからず、電話して呼び出した事。2回目は、クルーガー国立公園サファリツアーに行った時、ヨハネスブルグの空港でツアー会社のドライバーに会えず、電話を3回もかけて、挙句の果て3時間も空港で待たされた経験があるからです。あの時は本当に不安でした…

なので、ポートエリザベスでは良いスタートを切る事が出来ました。

 

しかし、そんな思いもつかの間。

空港から15分ほどの距離にあるホストファミリーの家に着くまでドライバーの運転する車の窓から街の様子を見て最初に感じた事は、「すごいところにきちゃったな…店が無い。人がいない。すごく不便そうな所だな…」でした。私のホストファミリーの家はポートエリザベスのサマーストランドという地区の海沿いの高級住宅街にありました。道路は舗装され、家はそれぞれが大きくプール付きの大邸宅が多く綺麗で安全そうな環境なのですが、観光都ケープタウンと違いとても静かで人通りが少ないです。はっきり言って、海岸に行く以外にぶらぶらして散策する場所が無い地域でした。郊外の生活の都市といった感じです。大学のある学生の街ですが、車で移動する以外選択肢の無い場所でした。やっぱりケープタウンは大都会で、観光客のための街なんだと知る事になりました。

ホストファミリーはとても素敵な家族でした。そしてプール付きの家にはお子さんと大きな犬もいて、今までの寮生活とは違った生活スタイルになりました。大きな邸宅の離れにキッチン、バス、トイレ完備の部屋に住むことになりました。他の部屋には同じ語学学校に通うブラジル人の生徒がいました。学校まで徒歩で2分。学校に通うのにはとてもいい環境です。(毎日Uberを使って通学する生徒も多かったです。)

ケープタウンでは、電車が毎日走っていました。(電車はとても危険だから乗らないようにと学校の先生から言われていましたが…)また、長距離バスや観光客も安心して使えるMy Citiバスがありました。(私はバスカードを購入して頻繁に利用していました。)安全ではないため地元の人しか使えないが大型バス、危険が伴うがミニバス(地元の人が使う15人くらい乗れる乗り合いバス)がありました。ミニバスはケープタウンでは学校から使わないように指導されていたため、2回しか使いませんでした。

 

ポートエリザベスは駅はあるが、電車は週に2本くらいしか無く、日帰りの観光で使う事が出来ません。はっきり言ってこの電車は使えません。(ポートエリザベスからの長距離電車…ショショローザ鉄道の件は後日書きます。)My Citiバスは無く、バスは長距離バス、ミニバスのみでした。

ケープタウンとは比べ物になりませんが、ポートエリザベス駅周辺には小さな商店が連なっていました。街探索のために、そこへいくためポートエリザベスではミニバスを頻繁に使いました。(学校の人やホストファミリーは心配していましたが、毎回uberを使うのはお金がかかりすぎてしまうので)

 

ポートエリザベスに到着した日は私の誕生日でした。

ホストファミリーのお子さんがクラリネットで演奏し、ホストマザーがサプライズケーキを用意してくれて皆に祝ってもらいました。40代最後の1年のスタートをこんな素敵なサプライズでスタート出来とても感激しました!家族からもメッセージが!みなさんありがとうございました!

 

ポートエリザベスでの生活はまた次回…

それでは今日はこの辺で。