アラフィフ母さん南アフリカ留学日記

アラフィフ母さんの、7か月間南アフリカ留学生活日記です

レソト旅行(マレアレア&マセル編)その①

こんにちは。今日は1月29日(水)~2月3日(月)までのレソト旅行について書いていきます。

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Lesotho, Malealeaに行ってきました。国境を挟み計4回のミニバス乗り換えで辿り着いた農村は絶景でした。

南アフリカに行ったら、絶対にレソトに行ってみたいと思っていました。

南アフリカの領土内にある外国、レソト。標高の高い国であることから天空の王国と呼ばれていて、その景色はアフリカのスイスとも言われているほど。どんな国なんだろう…とワクワクで胸がいっぱいでした。

 

旅のルートは、

南ア・ポートエリザベス → 南ア・ブルームフォンテーン → ウェペネル国境 → レソト・マフェテング → レソト・マレアレア【マレアレア ロッジ】到着

レソト・マレアレア【マレアレア ロッジ】で2泊。→ レソト・マセルで1泊 → マセルブリッジ国境 → 南ア・ブルームフォンテーン  → 南ア・ポートエリザベス 

 

1月29(水)午前中は学校に行き、夕方の17時 ポートエリザベス発長距離バス、インターケープで出発。チケットはR380=当時のレートで3000円くらい。

1月30(木) 3時10分 ブルームフォンテーン着。

ブルームフォンテーン着が朝の3時と早すぎる為、バス待合室で夜が明けるまで待機。明るくなる6時半頃にブルームフォンテーンのミニバスのバスターミナルへ徒歩で移動。(徒歩で約30分) 朝の登校時間帯で沢山の学生さんとすれ違いました。途中でバスターミナルの場所を学生さんに尋ねましたが、みなとても親切でした。

1月30(木) 7時 ブルームフォンテーンのミニバスのバスターミナル着。

ブルームフォンテーンの駅の近くにバスターミナルがあります。駅に向かってものすごい多くの人が歩いていました。駅周辺の朝の通勤時間帯の人混みを南アフリカに来て初めて見たので人の多さに圧倒されました。レソト行きのバス乗り場をおばさんに尋ねたところ、たまたまその人がレソト人でレソト行きウェペネル行きバス乗り場まで案内してくれました。そしてチケット売り場も。一見するとトイレの入り口みたいな感じでチケット売り場には見えません。運賃はR100くらいだったかな。切符は無く名前と行先だけ確認されてあとは乗るバスを指示されただけ。バスが満席にならないと出発しないのでここで2時間くらい待ったと思います。

(ブルームフォンテーンレソトへ行く拠点の一つです。ルートは首都マセルへ向かうマセルブリッジ行きとマレアレアへ向かうウェペネル行きがあります。)

バスは1時間ほどでウェペネルに到着。ここからシェアタクシーで国境へ向かいます。(1人R10)南アフリカ側で出国手続きをしてからレソト側で入国審査をしました。ここで入国した時になぜか私だけ事務所の手前で引き止められてしまいました。同じタクシーに乗っていた人たちは事務所でどんどん手続きをしています。私は焦りました。何故なら、ここからまた乗り合いバンに乗って次のバスターミナルマフェテングを目指さなければならないからです。みんなを乗せたバスが行ってしまったら、またバスが満席になるまで数時間待たなければならないからです。

国境警備の事務のおじさん2人は私のパスポートを入念に見て、どこに行ったかとか、いつ南アフリカに来て何をしに来たのかとか、質問してきました。そしておでこに体温計をあてて体温を記録し、パスポート番号も記録していました。この時は何で私だけがこんな事をされるのか理由が全く分かりませんでした。ポートエリザベスに戻ってきてからコロナウイルスの影響が広がってきている事を知り、私が中国人と間違えられ、しかもパスポートを見て日本人とわかっても万が一という事もあり入念なチェックとなったのだと思いました。このチェックに5分以上かかったと思います。「行っていいよ」と言われたので「これで全て終わりですか?」と聞いたら「Yes」と言われたので私はみんなと同じバスに乗れるように急いで走りバス停に向かいました。

この時、私は国境の事務所で入国スタンプを押して貰わずに入国してしまいました。

そして、国境警備の事務のおじさんも、事務所付近にいる警備の人も何も声をかけてくれませんでした。後日レソトを出国する時に入国スタンプが無い事でトラブルになるとはこの時は気づきもしませんでした…

乗り合いタクシーに最後の1人で間に合いました。国境からマレアレアへの中継地点のマフェテングへ。R13くらいだったような…乗り合いタクシーでマフェテングで下ろされた場所からバスターミナルまでは離れていて歩いて15分くらいかかります。そして、場所がわかりづらい。何で主要なバスターミナルで下ろさないのかと疑問です。途で人に尋ねてやっとバスターミナルに辿り着きました。

バスターミナルでマレアレア行きのバスに乗り込み、ここでも1時間はバスの発車を待ったと思います。バスの中で待っている間、数人の物売りの人がやってきました。本当に色々なものを売りにきます。私は、パンケーキ?のようなものを買ってみました。素朴な味で美味しかったです。ここからマレアレアへの道のりは3時間くらいかかったかな。終点のマレアレアロッジに着いたのは夕方の4時頃だったと思います。途中から舗装された道路からガタガタ道になり疲れましたが、のどかな田舎の風景と真っ青な青い空、バスの窓から飽きること無く子供のように景色を楽しみました。

 

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Lesotho Malealea Lodge

宿はこのバスの終点にあり、あたりは畑と山に囲まれていてその集落には小さな店が数軒あるだけ。よくこんなところに宿を作ったなと感心してしまいます。宿はレソトを象徴するようなとんがり帽子の屋根の伝統的な家。絵本で描かれているような家です。ベッド、シャワー、トイレ、水道があり飲み水も用意されています。電気はソーラーパネルを利用していて、夜の10時以降は節電のため完全に電気が使えません。そのためロウソクが用意されていました。

夕食は食堂で頂きました。他のテーブルを見回すとみんな欧米の人たちでした。アジア人は私1人だけ。食事は美味しかったのですが、ちょっと疲れました。

食堂を出ると外は暗く、空を見上げると星が綺麗でした。

この日はベッドに入りすぐに眠りに落ちました。

2日目はホーストレッキングを予約しました。次回はレソト旅行・2日目以降の話を書いていきます。

それでは今日はこの辺で。


Lesotho