アラフィフ母さん南アフリカ留学日記

アラフィフ母さんの、7か月間南アフリカ留学生活日記です

ダーバン・レソト旅行(サニパスルート編)その①

こんにちは。

今日は2月27日(木)から3月4日(水)まで行って来た4泊7日(車中2泊)の南アフリカ・ダーバンとレソト・サニパスルート旅行について書きます。

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Port Elizabeth ~Durbanまで長距離夜行バスで片道15時間。インド人が多く住む地域で名物のバーニチャウが美味しかったです。街は大きく小さな店が連なり人と車に溢れて、スリなど気をつけながら街探索を楽しみました。

【旅程】

2月27日(木)ポートエリザベス・インターケープバス17時30分発 → 

28日(金)ダーバン 9時20分着 (ダーバン到着後に3月1日発のピーターマリッツバーグ行きのバスチケットを購入出来るかバス会社に確認)

ダーバンチェックイン、”Park View Hotel Room 909”に2泊。ダーバン・ビクトリア・ストリートマーケットを散策。

29日(土)ダーバン リクシャーバスで市内観光

3月1日(日)ダーバン・ホテルチェックアウト後、駅の長距離バス乗り場へ。

ダーバン → ピーターマリッツバーグバス停 → ピーターマリッツバーグミニバス乗り場 → アンダーバーグミニバス乗り場 → サニパス国境 → レソト・モホトのホテルにチェックイン、 ”Boikhethelo Guesto House" に2泊。

3月2日(月)モホト散策…サニパス国境、ドラケンスバーグ山脈の絶景を見学

3月3日(火)モホト、ホテルチェックアウト → モホトミニバス・バス停 

→ マセル中心街・バス停 → マセルのホテルに置き忘れた眼鏡の受け取りをする → タクシーでマセル国境

→ マセルブリッジ・ミニバス乗り場 → ブルームフォンテーン駅 →徒歩で移動 → ブルームフォンテーン・インターケープバス乗り場(長距離バス乗り場) 

  22時出発のバス 

3月4日(水) → ポートエリザベス ・グリーンエーカーバス停・午前8時着 → ポートエリザベス駅からミニバス乗り場 → 自宅 → 学校へ2限から参加(11時)

こんな感じでした。

 

 

本当は、2泊5日(車中2泊)のダーバン旅行だけの予定でした。

既に宿及び、往復バスのチケットを購入済みでしたが、急遽出発の前日に日程及びルートを変更しました。

実は2月初旬に行ったレソト旅行で私はマセルのホテルのフロントにチェックアウトの際に眼鏡を置き忘れてきてしまいました。レソトを出国して南アフリカブルームフォンテーンでホテルスタッフからのメールに気が付きホテルスタッフに眼鏡を取りに戻る事が不可能なので処分して下さいと伝えました。しかし、それから3週間が経ったある日、ダーバン旅行の前々日にホテルスタッフから私の携帯に電話が…。『眼鏡がまだフロントに置いてあるので取りに来られますか?』と。私は『その件については既にホテル側に捨ててほしいと伝えてある』と言いました。しかし次の瞬間、待て待て…もしかしたら、もう一度レソトに行けるかな…?と考えました。そして私はホテルの人に『眼鏡を来週中に取りに行きます。』とその場で伝えました。電話を切ってから、ダーバンから近いレソトへの入国のルートを検索。日本人のブログから最短で最高のルートを見つけました。そして国境から比較的近いレソト・モホトの宿を直ぐに予約。ダーバンから近いサニパス国境ルートはメジャーなルートではありませんが、レソト南アフリカを隔てるドラケンスバーグ山脈を越えるルートで道はとても険しいルートではありますが道中はとても素晴らしい景色です。サニパス国境ルートでドラケンスバーグの絶景を見る事が出来る事になり、思いがけない幸運に私の心は踊っていました。

 

翌日、学校が終わって直ぐに駅のインターケープバスオフィスへ購入済みの復路のバスチケットのキャンセルに行きました。往路チケットのみを手に旅をする事になりました。理由は、帰りの長距離バスのチケットは予定が立てられないからです。ミニバスは時刻表が無く、サニパス国境ルートのバスはアンダーバーグから1日に1~2本。日曜日はバスが1本とか、無いとか、ブログに書いてあり、詳細がはっきり分かりません。なので最悪、どこかでその日の宿探し、もしくはヒッチハイクになり帰りの日程は1日から2日ずれ込むかも…と覚悟していました。(もちろん、足止めになってしまう可能性のある場所の宿は調べておきました。)ドキドキの旅の始まりでした。

学校の先生、ホストマザーにも旅の予定を伝えました。先生はドラケンスバーグ山脈はとても素晴らしい景色だが行った事が無いと言っていました。そして、レソト南側のサニパスルートからミニバスを乗り継げば南アフリカ側から入国出来る事は初めて知ったようでした。とにかく安全を心掛けるように言われました。私も無理せず無事に帰る事を約束しました。

 

2月27日、学校終了後、夕方17時30分ポートエリザベスからダーバンに向けてインターケープバスで出発。およそ15時間のバス旅となりました。ダーバンは、ヨハネスブルグケープタウンに次ぐ国内第3の大都市でインド洋に面したインド人の多い街。全く違った南アフリカの一面を見る事が出来るのではないかと思い行く事にしました。到着した日は雨が降っていたせいかとても肌寒かったです。まず初めに翌々日のピーターマリッツバーグ行きのバスチケットを購入しにエルドーコーチのバスのカウンターに行きました。朝出発の1番早いバスはエルドーコーチだからです。7時出発のバスに乗ってぎりぎりその日のうちにレソトのモホトの宿泊ホテルに着く感じです。満席になったら出発というシステムの上にバス乗り継ぎが悪く時間がはっきりしていない。とても不安でした。

しかし、エルドーコーチのバスチケットは前売りしておらず、当日購入のみでした。信じられません。他社は前売りするのに、何故エルドーコーチは出来ないのか尋ねたところ、理由はオンラインではなく手書きのチケットのみだからです。だから、チケットも他社よりかなり安いチケットなんだと言っていました。残念ですが仕方なく当日早めに来て購入する事にしました。

Uberで宿に行きチェックインを済ませて荷物を置きシャワーを済ませてから、再びダーバン駅近くのビクトリアストリートマーケットというインドスパイスなどが売っていたり、お土産がたくさん売っている場所に行きました。ホテルから車で15分くらいだったかな。車の窓から通りを眺めた印象はとにかく人が多く、ごちゃごちゃしていて汚いな…と思いました。中心部は碁盤の目のように道がはりめぐらされていてどの通りにも似たような小さな店が連なりすごい活気で溢れていました。マーケットではスパイスとビーズアクセサリー等を購入しました。マーケットを出ると外は激しい雨でスコールのようでした。ホテルまでは歩いて帰ろうと決めていたのでホテルのあるビーチの方向へ向かいつつ、途中で名物のカレー、バーニチャウを食べました。バーニチャウはくりぬいた食パンの中にたっぷりカレーが入っている料理です。R35くらいだったと思います。とても安くスパイシーで美味しく地元の人で賑わっていました。食後は歩きながらダーバンの街を楽しみ、翌日のリクシャー観光バスの場所を確認してからスーパーに立ち寄りホテルに戻りました。

立地のわりに安いホテルだったのでここを予約しました。2泊でR1200。(当時のレートで7500円)古いホテルでしたが、シャワーを使えて綺麗なベッドで寝れて充分満足できるホテルでした。この日は直ぐに眠りにつきました。